Windows10がリリースされたと話題になってました。
でんちゃんはWindows7はあるものの全ての作業はXPのままです。
XPサポート終了に伴う新規購入に反抗しているためです。
『でんちゃんは、恒久のXPを念願し、ハッカー相互の関係を支配する崇高なサイバー攻撃を深く自覚するのであって、XPを愛するユーザーの公正と信義に信頼して、XPの安全と使用を保持しようと決意した。
でんちゃんは、XPを維持し、VistaとWin7、win8とwin8.1を地上から永遠に除去しようと努めているPC環境において、無料なるWindows10で占めたいと思ふ。
でんちゃんは、自宅PCのOSが、ひとしく有料アップグレードから免れ、無料のうちにダウンロードする権利を有することを確認した。
』 ということで、Microsoft の思惑どおり、無料アップグレードを行いました。
いまこの原稿は Windwos 10 のメモ帳で書いています。
まだインターネットエクスプローラーに替わる「Microsoft Edge」と「メモ帳」しか触っていませんが、「スタートメニュー」がありますので、従来の感覚で使えます。
まだまだ、慣れ親しんだXP環境から離れるつもりはありませんが、Windows も XP から成熟社会になったのでしょうね。
Windows 3.1から 95、SE, ME,2000と高度成長してきて、XPで成熟社会に突入したカンジですね。
ところで、Windows 10にアップグレードして、一番最初に試みたことはなんでしょう? 「はくほう」の漢字変換です。
/denjiro_jp/36629842.html どう思われます? 関心のあるかたは、アップグレードしてみてください。
娘のパソコン(以下PC)として、Microsoftの「Surface」を格安で手に入れた。
しかし、Surface本体だけではタブレット端末と変わらない。
office 2016 価格別売りのアクセサリー用品を購入しないと、実質的にPCとして使えない。
PC化するのに必要なのは、キーボード(商品名「カバーキーボード」)とペン(商品名「サーフェスペン」)。
キーボードやタッチペンなど廉価な汎用品はいくらでもあるが、Microsoft謹製は、本体とドッキングできる構造だったり、魅力的な付加機能を付け、「少し位高くても・・・」(実際には”少し”ではなく、べらぼうに高い)と思わせる訴求力の高さは、Apple同様さすがだ。
但し、どの店でも値引き無しの定価販売で、これはネットでも同様。
この価格に対しては、前回のSurface本体を手に入れた方法でゲットするにしても、価格以外の問題もある。
本体と合わせてキーボードとペンも購入したいのだが、欠品が多い。
これらアクセサリーはカラーが豊富で、それがSurfaceのファッショナブル性を高め、人気の一つにもなっているのだろうが、店頭には限られた色しかなかった。
もちろん注文はできるが、店員がこんなことをいう。
「一部の色は、入手不能です」「入手できる物も、納期は未定です」「場合によっては2~3ケ月掛かるかもしれません。
とにかく全くわからないのです」「注文した場合、キャンセルできません。
店員によると、Microsoftの製品は納期が一切判らないというのだ。
他社では発注の時点で納期が確定できるか、そうでなくても大まかな納期くらいはわかるのだが、Microsoftの場合は例外だそうだ。
待ち続けている間、他店で現物を見つけても、発注済みの物はキャンセルできない。
結局、この店舗では注文せず、他店に行ったら娘の第二希望の色のキーボードがあったのでそれを購入したが、もし手に入らなかったら困ったなぁ(ネット通販でも、「取り寄せ」とか「在庫なし」が多い)。
もう一つ、少し気になったのは「Microsoftの場合は、修理等の対応は当店ではできません。
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